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ニュース


ケイスリーが参画する、京都大学代表の医学研究プロジェクトがAMED事業に採択
メンタルヘルスケアにおけるエビデンス創出とDXを目指した研究開発を実施 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)が研究開発分担者を務める、京都大学を代表とする医学研究プロジェクト「こころの健康の保持増進のための超個別化AIプロジ...
2022年4月4日


沖縄県読谷村で自治体職員向けに行動科学研修を実施
2022年1月6日に、ケイスリー株式会社(以下、ケイスリー)が沖縄県読谷村で自治体職員に対する行動科学研修を実施しました。ケイスリーと読谷村は、2021年9月に、行動科学を活用した村民本位の政策を推進することを目的とした包括連携協定を締結しており、今後も多様な取り組みを進め...
2022年3月16日


NPO法人キッズドア不登校支援プロジェクトの勉強会に弊社金子が登壇いたしました
2022年2月26日(土)に開催された、NPO法人キッズドア不登校支援プロジェクト第5回勉強会に、同プロジェクトの成功事例要因分析調査を担当したケイスリー株式会社の金子が登壇しました。 キッズドアは、無料学習会の開催や居場所提供を通じて不登校の中学生に対する支援を行ってきて...
2022年3月9日


月刊事業構想に代表の幸地とBetterMeが掲載されました
ヘルスケアDXの特集に、医療・福祉コミュニケーションDXとしてケイスリーのプロダクト「BetterMe」が紹介されました。 2022年4月号(3月1日発行)の月刊事業構想のヘルスケアDX特集にケイスリー株式会社(本社:沖縄、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代...
2022年3月3日


Social Impact Day2021に代表の幸地と落合が登壇
「社会的インパクト・マネジメントの未来」と「テクノロジーが促進する社会のインパクト志向」について話しました ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表幸地と落合が、2022年1月25日、代表の幸地が理事を務める一般財団法人社...
2022年2月10日


代表の幸地が担当した琉球大学講義が沖縄タイムスに掲載されました
ケイスリー株式会社の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパクト投資や官民における成果連動型契約に関する琉球大学の講義を担当し、自治体職員を含む社会人と学生があわせて44名参加いたしました。...
2022年2月9日


琉球大学で五日間の公開講座「ソーシャル・インパクト・ボンド基礎概論」を代表の幸地が実施しました
今年で5年目、国内外の最新動向や現場での知見を踏まえた、グループワーク中心の実践的なプログラムを実施 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパ...
2022年2月9日
経済産業省が広島県及び県内6市によるSIB事業の総括レポートを公開しました
「ソーシャルインパクトボンド(SIB)の手法を用いた新たながん検診の個別受診勧奨業務」で、受診勧奨の効果を確認 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、経済産業省の事業として案件形成を支援した、広島県及び県内6市(竹原市、尾...
2022年1月31日


ICTを活用してシニア層の抱える課題を解決する「大阪スマートシニアライフ実証事業推進協議会」へ参画
〜 大阪府および小野薬品工業株式会社と共に公民共同のビジネスプラットフォームを実現へ 〜 ケイスリー株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社⻑:幸地正樹、以下「ケイスリー」))は、大阪府域全体における住民の生活の質(QoL)の向上に向けて、「大阪スマートシニアライフ実証事...
2022年1月21日


HPVワクチン勧奨を対象に、行動科学を応用したプロダクトBetterMeの提供を開始します
ケイスリーは、厚生労働省によるHPVワクチンの積極的勧奨再開をうけ、HPVワクチンの接種普及やHPVに関するリテラシーの向上をめざす取組みを2022年1月より、開始いたします。 ー取り組み開始の背景ー 子宮頸がんは女性の子宮にできるがんです。日本では毎年約1万人が新たに同疾...
2022年1月6日
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