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ニュース
2022年2月9日
琉球大学で五日間の公開講座「ソーシャル・インパクト・ボンド基礎概論」を代表の幸地が実施しました
今年で5年目、国内外の最新動向や現場での知見を踏まえた、グループワーク中心の実践的なプログラムを実施 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパ...
2022年1月31日
経済産業省が広島県及び県内6市によるSIB事業の総括レポートを公開しました
「ソーシャルインパクトボンド(SIB)の手法を用いた新たながん検診の個別受診勧奨業務」で、受診勧奨の効果を確認 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、経済産業省の事業として案件形成を支援した、広島県及び県内6市(竹原市、尾...
2022年1月21日
ICTを活用してシニア層の抱える課題を解決する「大阪スマートシニアライフ実証事業推進協議会」へ参画
〜 大阪府および小野薬品工業株式会社と共に公民共同のビジネスプラットフォームを実現へ 〜 ケイスリー株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社⻑:幸地正樹、以下「ケイスリー」))は、大阪府域全体における住民の生活の質(QoL)の向上に向けて、「大阪スマートシニアライフ実証事...
2022年1月6日
HPVワクチン勧奨を対象に、行動科学を応用したプロダクトBetterMeの提供を開始します
ケイスリーは、厚生労働省によるHPVワクチンの積極的勧奨再開をうけ、HPVワクチンの接種普及やHPVに関するリテラシーの向上をめざす取組みを2022年1月より、開始いたします。 ー取り組み開始の背景ー 子宮頸がんは女性の子宮にできるがんです。日本では毎年約1万人が新たに同疾...
2021年12月28日
ケイスリー、ガバメント・リレーションズの優良事例としてGRアワード優秀賞を受賞
八王子市における大腸がん検診・精密検査受診率向上事業の実施が受賞 ケイスリー株式会社(本社:沖縄、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)活用の八王子市大腸がん検診・精密検査受診率向上事業(以下、本事業)で、2021年...
2021年12月2日
渋谷のラジオ・渋谷の星にて「Shibuya Startup Deck(シブデック)」特集が放送されました
産官学連携による渋谷区内におけるスタートアップエコシステムを発展させるための組織「渋谷コンソーシアム~Shibuya Startup Deck(シブデック)」。 昨年11月に発足し、ケイスリーは幹事会員として参画をしていますが、これまでの取り組みなどが「渋谷のラジオ・渋谷の...
2021年11月24日
渋谷区官民連携オープンイノベーション新規採択社が発表。採択企業は累計27社に
「ニューノーマルを、渋谷から発信。」をテーマに2020年6月に開始をした、官民連携オープンイノベーションプロジェクト「Innovation for New Normal from Shibuya」。 ケイスリーは、立ち上げ時より企画・運営協力をしており、スタートアップ、大学...
2021年11月22日
ケイスリーが戦略パートナーを務める「Impact Management Project」が、インパクト・マネジメントの新プラットフォームを設立
~11月24日(水)未明に設立イベントを実施~ 国連開発計画(UNDP)等が参画するインパクト・マネジメントに関する国際イニシアティブ「Impact Management Project」が、インパクト・マネジメントの更なる普及と拡大を目的とし、新たなプラットフォーム「Im...
2021年11月15日
弊社のワクチン接種勧奨事業について
現在弊社では「ワクチン忌避」を重大な社会課題ととらえ、新型コロナワクチンの接種や、麻疹、ポリオ、HPV等のワクチンに関する情報発信のプラットフォームを開発することで本課題の解決を目指しています。 そのような課題解決を目指すにあたり、弊社の理念や姿勢を表明したいと思います。...
2021年11月12日
City Lab Ventures社会的インパクト・マネジメント研究会に登壇
2021年10月29日、シティラボ東京を拠点として活動する、City Lab Ventures(CLV)主催の社会的インパクト・マネジメント研究会に、ケイスリー今尾が講師として登壇しました。 CLVは、サステイナブルな社会の創造とベンチャービジネスの成長の実現を目指すサステ...
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