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2020年活動ハイライト

2020年は、従来の取組みである官民をまたぐ社会課題解決のさらなる促進に加えて、行動科学(ナッジ)と機械学習(AI)を活用した行政向けプロダクトの開発・実装や、人員増強を通じて、次の飛躍に向けた布石を打てた1年でした。※メンバーを1.5倍に増員し、新たな専門人材も採用しました。

 

2020年の主な取組みをご紹介します。

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官民をまたぐ、社会課題解決の促進

ケイスリーは創業以来、行政や民間の活動の「成果(社会的インパクト)」に着目し、それを高めるための手法の開発や実践の推進に取り組んできました。2020年は、農林水産省、神奈川県、渋谷区、ヤフーを始めとする素晴らしいパートナーとともに、その取組みを前進させることができました。

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行動科学(ナッジ)×機械学習(AI)=GovTechプロダクト「BetterMe」本格始動

ケイスリーは、社会課題解決に向けた新たな取組みとして、行動科学(ナッジ)と機械学習(AI)を応用した行政向けプロダクト「BetterMe」を2019年に開発。2020年は、モバイルインターネット・キャピタルやWizWeなどの頼もしいパートナーとともに、その実装を本格的にスタートさせました。

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新型コロナを機にレジリエンスを強化

2020年初からの新型コロナ感染拡大は、私たちの事業計画にも大きな影響を与えました。しかし、こうした危機に対して、ただ守りに入るだけでなく、自らを変化させる機会と捉え、社内外において様々なチャレンジを行いました。

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ケイスリーは今後も「Impact First」の精神に則り、官民をまたぐ様々なプレイヤーとともに、社会課題の新たな解決策の開発・推進にチャレンジしていきます。

>>ケイスリーのミッション・ビジョン・バリュー

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