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ケイスリー株式会社のロゴ

ケイスリーの特徴

インパクト領域の

パイオニア

日本初の成果連動型民間委託契約(PFS/SIB)導入や、社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ(SIMI)の共同設立など、社会的インパクトの考え方を日本に広げてきたパイオニアです。前例のないテーマにも挑戦を続け、社会の新しい仕組みを拓いてきました。

異なるセクターを

つなぐ触媒

中央省庁や地方自治体、大企業・スタートアップや投資家、NPO・財団や大学など、多様なセクターと深く関わってきた実績とネットワークを活かし、異なる文化や論理の組織をつなぐ触媒として、共創的な連携を促進します。

全国規模の知見と
地域に根ざした実践

中央省庁や大企業と協働し、制度設計や社会的インパクトの仕組みづくりを担ってきました。一方、沖縄では地域のネットワークと現場の力を生かし、実証や共創を通じて、地域が一体となった確かな変化を生み出しています。

全国規模の知見と、地域に根ざした実践。その両立こそ、これからの社会変革に求められる力です。

会社概要

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商号

ケイスリー株式会社(K-three Inc.)

所在地

〒904-0324 沖縄県中頭郡読谷村字長浜187

設立

2016年3月

資本金

2,566万円

事業内容

行政、企業、NPO及び金融機関などあらゆる団体が社会課題解決を目的とした意思決定するための支援を行う。主に社会的インパクト・マネジメントやインパクト投資、成果連動型民間委託(PFS)などの手法を中心とした「社会価値共創部」と、沖縄の社会課題解決を目的とした地域特化の「沖縄かふう共創部」がある。

​代表

代表取締役社長 幸地 正樹

 

(兼職)

  • 琉球大学 非常勤講師(2017年度~)

  • 内閣府 PFSアクションプラン関連会議民間有識者(2021年度~)

  • ​内閣府沖縄総合事務局 市町村施策支援アドバイザー(2021年度~)

  • 一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ 理事(2016年度~) 等

その他

​沿革

  • ​​2021年8月

    • 「行動支援システム、行動支援方法及び行動支援プログラム」の特許取得​​

  • ​​2023年12月

    • 本店を沖縄県那覇市から沖縄県中頭郡読谷村に移転​

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