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ケイスリー株式会社、行動経済学(ナッジ理論)とSMSを活用した特定健診受診勧奨を沖縄県西原町で開始

最終更新: 10月5日

受診率2.4倍にした厚生労働省実証事業の成果を全国へ展開


2020年8月20日より、ケイスリー株式会社(以下、ケイスリー)は沖縄県西原町(以下、西原町)において、特定健診の受診勧奨業務を開始しました。

本事業は行動経済学(ナッジ理論)とショートメッセージ(SMS)を活用した、ケイスリーの公的通知自動化サービス「BetterMe」を用いて実施します。

※「BetterMe」は2019年度、沖縄県浦添市での厚生労働省実証事業において、浦添市の大腸がん検診受診率を約2.4倍にした実績をベースに開発した、行政向けプロダクトです。


沖縄県は全国的に見ても、生活習慣病(及びメタボリックシンドローム)の方の割合が高いという課題を抱えています。この課題を解消し、県民の健康寿命を伸ばすには生活習慣病の予防や早期治療が効果的であり、まずは特定健診でリスクを顕在化させることが重要です。早期に発見して対処することで、住民の身体的・精神的な負担軽減に加え、医療費適正化にも繋がります。

※ 特定健診とは 日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診です。



【BetterMeの導入】

本事業ではケイスリーの行政向けプロダクト「BetterMe」を導入して実施します。「BetterMe」は行動経済学(ナッジ理論)のアルゴリズムを、携帯のSMSに搭載した公的通知自動化サービスです。住民の属性・状態に応じて、SMSの文面やタイミングを最適化することで、住民へ最適な行動を促します。

今回は勧奨対象者 約6,000人(40歳~74歳の国民健康保険加入者)のうち、携帯電話番号を把握している方に、個々人の属性・状態に応じた最適なメッセージをSMSで送信し、特定健診の受診を促します。

また、ケイスリーの新たな取り組みとして、行動デザインの観点から、勧奨ハガキのアドバイザリーと携帯電話番号の取得促進支援を行います。


【特定健診 受診キャンペーン】

今年度、西原町は特定健診受診者数の増加、及び新型コロナウイルスの影響を考慮し、受診時期の早期化を促すことを目的としたキャンペーンを行います。特定健診の受診対象者(40歳~74歳の西原町国民健康保険加入者)のうち、令和2年4月1日から11月30日までに特定健診(※集団健診、個別健診、人間ドックを問わない)を受診した方の中から、抽選で200名の方に10,000円分商品券を贈呈します。(キャンペーン詳細はこちら


【お問合せ先】

▶本件及び「BetterMe」の導入に関するお問合せ

ケイスリー株式会社 宇佐美 メール:contact@k-three.org


▶西原町特定健診に関するお問合せ

西原町 福祉部 健康支援課 保健予防係 TEL:098-945-4791

URL:http://www.town.nishihara.okinawa.jp/goven-service/03/kenkou_04.html

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