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  • ケイスリー株式会社

産学官民連携でデジタル・コミュニティ通貨を調査研究する「グッドマネー・ラボ」研究員就任のお知らせ

更新日:2020年10月7日

持続可能な開発目標(SDGs)推進のために地域通貨と暗号通貨の知見を活用


ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)取締役の森山 健は、2018年11月に設立された一般社団法人「専修大学デジタル-コミュニティ通貨コンソーシアムラボラトリー」(以下、「グッドマネー・ラボ」)の研究員に就任いたしました。


●グッドマネー・ラボとは




 グッドマネー・ラボは、地域通貨研究における日本の第一人者であり世界的権威でもある、専修大学教授・北海道大学名誉教授の西部 忠氏が代表理事を務める一般社団法人です。非法定通貨である地域通貨と暗号通貨について、その可能性と課題を産学官民共同で調査研究し、両者の融合である「デジタル・コミュニティ通貨」を「良貨」(グッド・マネー)としていくような制度設計、制度整備、教育・啓蒙を実施ないし支援することを通じて、持続可能で公正な協同市場経済に貢献することを目的とします。



<活動内容>

  • デジタル・コミュニティ通貨の情報提供、研究報告、学会活動

  • デジタル・コミュニティ通貨の調査研究、研究開発活動

  • デジタル・コミュニティ通貨の啓蒙普及、社会制度化活動

  • デジタル・コミュニティ通貨の教育・研修活動

ケイスリーは、「社会的価値を可視化し、循環を加速させる」を掲げ、SDGs評価や社会的インパクト・マネジメントの実践、先進的な官民連携手法であるソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)(※1)の日本初導入を推進するなど、「お金だけじゃない世界の実現」に取り組んでおります。また、官民連携に係る豊富な知見を基盤とし、ブロックチェーン、AI、IoT及びAR等先端技術のグローバルでの連携・展開を進めています。


 このたびは、デジタル・コミュニティ通貨に関する学術的知識及び専門技能等を有し、グッドマネー・ラボの目的の推進に貢献できる者として、ケイスリーの森山を研究員に指名いただきました。研究員には他に、株式会社フィノバレー代表取締役の川田 修平氏、GIFTED AGENT株式会社代表取締役の河崎 純真氏などが就任されています。


 ケイスリーは以前よりSDGs経営の実践やソーシャル・ファイナンス(※2)の高度化における有力な実装手段としてデジタル・コミュニティ通貨に注目しており、従業員のインセンティブ設計、防災、フードトレーサビリティ等複数案件でその導入を検討してまいりました。グッドマネー・ラボの活動を通じて、これまでの取り組みをより一層、先進的・効果的にすることを目指すとともに、デジタル・コミュニティ通貨の可能性の追求と普及拡大に努めてまいります。


※1 ソーシャル・インパクト・ボンドとは、2010年にイギリスで始まった官民連携手法の一つで、行政と事業者の成果連動型支払契約と民間からの資金調達を組み合わせた社会問題の解決を目指す成果志向の取組です。


※2 ソーシャル・ファイナンスとは、社会的事業による社会的インパクト(事業の結果として生じた社会的・環境的成果)の創出・拡大を目指す助成、融資、投資等を含む資金調達手法です。


●ケイスリー株式会社 取締役 森山 健 紹介


 大学院修了後、ゴールドマン・サックス投資銀行部門に入社。主に大手上場企業の財務戦略策定支援と金融リスクヘッジのためのストラクチャリング及びトレーディング業務に従事。クレディ・スイスの株式・デリバティブ運用部長を経て、2009年にインパクト投資家として独立。地方振興と国際協力の分野で事業開発に取り組んでいる。ケイスリーでは事業戦略責任者として、ブロックチェーン技術を用いたソーシャル・ファイナンス・プラットフォームや、SIBとスマート・コントラクトやIoTなど先端技術を組み合わせた「スマート・インパクト・ボンド」等の開発を推進。母校の英オックスフォード大学行政大学院で客員研究員としてSDGs投資の研究も行っている。


●会社紹介


[会社名] ケイスリー株式会社

[代表者] 代表取締役 幸地 正樹

[所在地] 東京都渋谷区渋谷3丁目26番16号 第五叶ビル 5F

[設立] 2016年3月

[URL] https://www.k-three.org

[事業概要] 先端技術を取り入れた、社会的価値の可視化や成果連動型官民連携などの研究開発・導入支援


●本件に関するお問い合わせ先


ケイスリー株式会社

担当:森山

メールアドレス:contact@k-three.org

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