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  • ケイスリー株式会社

神奈川県「SDGs社会的インパクト評価実証事業」が終了し、成果物が公開されました

弊社が神奈川県から受託し、推進してきた「 SDGs社会的インパクト評価実証事業」(以下「本事業」)の2020年度の成果物が公開されました。

本事業は、SDGs貢献を可視化することで、企業や金融機関のSDGsに向けた取組みを促進することをめざした神奈川県の自治体SDGsモデル事業として始まり、弊社は2018年度より3年度にわたり本事業に従事してまいりました。



成果物イメージ:『はじめての社会的インパクト・マネジメント ガイド』

※成果物全体は、以下のまとめを参照してください。神奈川県ウェブサイトにも掲載されています。




本事業の目的

本事業は、社会的インパクト評価/マネジメントの手法を用いて、企業活動等のSDGsへの貢献を可視化することで、企業や金融機関によるSDGsへの取組みを促進していくことを目的に実施されました。



本事業のアプローチ

SDGs達成に向けて、多くの企業・金融機関による社会的インパクト評価/マネジメントの実践普及をめざし、本事業では以下の5つのアプローチを同時に実施しました。

  1. 事業者や金融機関による実践例を形成するための実証事業

  2. 実践の担い手を育成するための研修事業

  3. 普及に向けて必要な要素を知るための調査事業

  4. 実践を広く普及させていくための簡易なガイド作成

  5. 認知を上げ、関心層を広げるための発信



本事業の取組みと結果

本事業は、上記5つのアプローチを年度ごとに進化させながら実施してきました。各アプローチの年度ごとの取組みと結果は、以下のようにまとめられます。



本事業の成果物まとめ



ケイスリーは、あらゆる組織が経済的価値と社会的価値とを統合し、SDGs時代に即した新たな経営にシフトできるよう、現場支援から、社会基盤構築まで一貫した取組みを行っています。

今後も、本事業で得られた知見を活かし、自治体、企業、金融機関等と連携し、新たな時代に求められる経営のあり方を模索し、その実践を加速させていきます。