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わくわくする放課後に。こどもの主体性を地域全体で育む「よみたん放課後キャンパス」が9月開所に向け利用者募集開始

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  • 8 時間前
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~こども家庭庁「令和8年度企業等の活力を活かした小学生の預かり機能構築モデル事業」に採択され、よみたん自然学校と共同運営~



ケイスリー株式会社(所在地:沖縄県中頭郡読谷村、代表取締役社長:幸地正樹)は、こども家庭庁「令和8年度(令和7年度からの繰り越し分)企業等の活力を活かした小学生の預かり機能構築モデル事業」の採択を受け、地域の信頼と20年以上のこども中心のフリースクール等運営実績を持つ認定NPO法人よみたん自然学校(所在地:沖縄県中頭郡読谷村、代表理事:小倉宏樹、以下、よみたん自然学校)と共同運営により、こどもの主体性を大切にした地域共創型の新しい放課後モデル「よみたん放課後キャンパス(以下、本事業)」を2026年9月1日より開所する予定です。これに伴い、2026年7月27日より利用者募集を開始いたします。


詳細・申込ページ:https://yomicam.jp







【背景】

共働き世帯の増加により、小学生の放課後の居場所づくりは、 全国的に重要性を増しています。読谷村でも、学童保育やこどもの居場所など、地域の担い手がそれぞれに放課後を支えてきました。放課後や長期休暇の時間は、こどもが学校で過ごす時間より長いとも言われます。この長い時間を、一人ひとりの「やってみたい」を 起点にどう過ごすか。その選択肢は、多いほどよいと私たちは考えます。加えて沖縄では、家庭の状況による体験機会の差も課題とされています。


【目指すこと】

本事業は、読谷村文化センターを中心に、隣接する読谷村立図書館や読谷村健康増進センター等、読谷村全体をキャンパスとし、地域の多様な人や事業者と体験プログラム等を共創しながら、こどもたちが「好き」に出会い、「やってみたい!」を追求する、放課後の新たな選択肢を広げる取り組みです。

将来的には、地域の人々と事業者がこどもと安全に繋がる仕組みを、村内のあらゆるこども支援団体等と共有し、地域全体でこどもの体験を充実させていくとともに、こどもの主体性を大切にする文化の醸成を目指します。


【4つのチャレンジ】

  1. こどもの主体性を大切にし、実現に向けて地域と共に文化をつくる

    決まった時間割はなく、こどもの「やってみたい!」に運営メンバーが伴走します。現場運営は、こども中心の場づくりに20年以上取り組んできたよみたん自然学校が統括。こどもが予測できない致命的な危険(ハザード)は徹底排除する一方で、成長に必要なリスクについてはこどもが自分で考え、危険を回避する方法を学ぶための挑戦の機会として大切にし、保護者はもちろん、地域の人々と共にこどもの主体性を尊重する文化の醸成に取り組みます。


  2. 地域の人・組織とこどもが共創し、循環する仕組みづくり

    本事業では、地域の面白い人や地域に貢献したい団体をあらためて可視化し、こどもたちと多様な形で関われる仕組みをつくっていきます。例えば、空きスペースや車両等の活用、得意なことを活かした体験活動やイベントへの協力、団体の福利厚生としての活用や事業共創など、特性を活かした多様な関わり方を想定しています。これを本事業だけではなく、読谷村内の他のこども支援団体とも共有し、地域全体でこどもの選択肢を増やす仕組みをつくります。


  3. 体験格差を生まない地域インフラ

    親の経済環境など家庭の状況によって、こどもたちの体験の機会に格差が生まれないよう、就学援助世帯等を対象とした減免制度を設ける他、地域共創プログラムを読谷村全体(学童、こどもの居場所、子育て支援拠点など)で共有する仕組みを通した地域全体での体験の拡充など、地域インフラとしてのあり方を模索し続けます。


  4. 自走を目指した財源多様化

    こどもたちの主体性を大切にした運営を実現するためには、従来の行政補助金だけではルールや制約が多く、柔軟な場づくりが難しいという現実があります。そのため本事業では、民間企業との事業共創や協賛、ふるさと納税や新たなファイナンスの仕組みの活用など、持続可能な財源の多様化にもチャレンジし、自走できる新しい官民連携のモデルを検証します。


【利用者募集概要】

  • 運営期間: 2026年9月1日〜2027年2月28日

  • 開所時間: 平日放課後〜18:00 ※順次お迎えいただき19:00完全閉所

  • 対象: 読谷村内の小学校に通う小学生(1年生〜6年生)

  • 定員: 20名

  • 場所: 読谷村文化センター(火曜日は健康増進センター)

  • 料金プラン:

    • 定期会員(週3日~5日)、スポット会員

    • 就学援助世帯等の減免制度あり

  • 応募期間:2026年7月27日(月)〜8月18日(火)

  • 選考方法:応募いただいた方より順次書面選考し、個別面談により本事業の方針とご家庭のニーズを丁寧にすり合わせた上で、利用者を決定します。

  • 詳細・申込ページ:https://yomicam.jp


<保護者向け説明会>

  • 日時:2026年8月8日10時~11時

  • 場所:読谷村文化センター ふれあい交流館 講座室C

  • 説明会申込フォーム:下記QRコードより申込ください。

  • 説明会申込期限:2026年8月7日12時

  • その他

    • 応募にあたっての説明会参加は必須ではありません。

    • 当日の質疑応答内容は詳細・申込ページで公開します。

    • 当日はお子様を連れてのご参加もOKです。


【よみたん放課後キャンパス事務局からのメッセージ】

(統括責任者/ケイスリー株式会社 代表取締役社長 幸地正樹)

ケイスリーは、沖縄のこどもの課題構造を可視化する「沖縄みらい地図アクション」を推進する中で、ひとつの確信にたどり着きました。人が何かに夢中になること。その一つひとつが、可能性を無限に広げていくということ。とりわけ、小さなころから夢中になれた経験は、こどもの一生の力になります。

こどもの「今やりたいこと」は、驚くほど多様です。その「やってみたい!」に夢中になる中で、こどもは自分の「好き」を見つけ、考え、試し、時に失敗しながら、生きる力を育んでいきます。私たちがいちばん大切にしたいのは、この時間です。

こどもが夢中になる姿は、まわりの大人の心を動かします。大人が本気で応える姿に、こどもはまた憧れる。世代を超えて学び合う関係が生まれ、地域はあたたかく、力強くなる。その恵みは一人ひとりのこどもに還り、「好き」を大切にするまなざしは、次の世代へ受け継がれていきます。そうして育まれるものこそが、文化だと信じています。

よみたん放課後キャンパスは、その未来への小さな一歩です。20年以上こどもと向き合ってきたよみたん自然学校の実践を土台に、こどもの「好き」から始まる放課後を、地域全体で育てていきます。皆さまのご参画と応援を、心よりお待ちしています。


(運営責任者/認定NPO法人よみたん自然学校 代表理事 小倉宏樹)

私たちはこどもの主体性を大切にした活動を20年以上行ってきましたが、私たちの活動の効果については、卒業生を対象にしたアンケートによりはっきりとしてきました。

大学教授との共同研究でアンケート結果を分析したところ、「自分で考え行動する主体的経験」「仲間との協働」「スタッフの受容的関わり」の三要素が相互に作用し、前向きな自己認識とレジリエンス(回復力)を育んでいることが明らかになりました。

この事業は、こどもの主体性を尊重する文化を醸成するという、むらづくりの事業です。私たちが培ったノウハウを、このような「よみたん放課後キャンパス」という事業で活用できる機会をいただけたこと、大変嬉しく思います。

こどもの主体性を尊重する文化を醸成して、主体的に行動する村民が増えれば、読谷村もどんどん変わってくることでしょう。そこに参画したいという方の応募をお待ちしています。こどもたちや保護者のみなさん、そして地域のみなさんとともに、取り組んでいきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。


【よみたん放課後キャンパスについて】

よみたん放課後キャンパスは、地域の中でこどもが主体性をもって過ごし、好奇心と創造性を育みながら未来の可能性を広げていく、こどものための場所です。

一人ひとりの「やってみたい」を大切にしながら、過ごし方はこどもが決め、挑戦し、時には小さな失敗もしながら、自分の「好き」を見つけていきます。

探究プロジェクト、図書館で本を読む、地域の人や自然との出会い、そして何もしない余白。読谷村ぜんぶをキャンパスに、放課後の新しい選択肢をつくります。


<よみたん放課後キャンパス事務局(共同運営)>

現場運営:認定NPO法人よみたん自然学校

企画統括:ケイスリー株式会社


【お問い合わせ先】

よみたん放課後キャンパス事務局 担当:ケイスリー株式会社

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