ケイスリーは成果連動型事業を促進する沖縄県の取り組みを支援
2019年10月31日に、内閣府沖縄総合事務局主催の「沖縄県成果連動型事業推進プラットフォーム(第3回)」が開催され、沖縄県下の13自治体(1県8市4町村、29名)が参加をしました。
ケイスリー代表の幸地は「PFS推進にかかる国の動き 」及び「広域化に向けた検討」について講演を行ったほか、参加団体と成果連動型事業導入に向けた検討状況 や課題等について意見交換を行いました。
加えて、ケイスリーが浦添市とモデル事業を行っている、ショートメッセージサービスを用いた大腸がん検診の受診率向上事業について、浦添市から紹介がなされました。
弊社は、沖縄県における課題解決手法の一つとして、成果連動型事業を促進する取り組みを継続的に支援をしてまいります。
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