ニュース

  • ケイスリー株式会社

国内唯一、琉球大学でソーシャル・インパクト・ボンドを学べる4日間集中型の公開講座「社会的インパクト投資基礎概論」をオンライン開校

今年で4年目、国内外の最新動向や現場での知見を踏まえたグループワーク中心の実践的なプログラムを提供


国立大学法人琉球大学で2020年12月19日より計4日間の集中講座「社会的インパクト投資基礎概論」をオンラインで開講し、弊社代表幸地が講師を務めます。


経済的リターンと社会課題解決の両立を目指すインパクト投資はグローバルの潮流となっており、最近では、2019年に開催されたG20大阪サミットの安倍元総理のスピーチにおいてもインパクト投資の必要性が言及されました。本講座では、その手法の一つであるソーシャル・インパクト・ボンド(SIB:Social Impact Bond)を含む成果連動型契約(PFS:Pay for Success)について、実践的に学べる講座を提供します。


SIBは、行政サービスを民間事業者に委託する際、民間投資を活用し、事業実施による社会への影響(アウトカム)を評価し、その評価結果に連動した支払いを行う仕組みで、行政・民間事業者・投資家等多様な関係者と連携しながら社会課題解決を目指す新しい官民連携手法です。日本では、2017年度より本格的な導入が始まりました。日本では、2017年に八王子市(大腸がん検診受診勧奨事業)や神戸市(糖尿病性腎症重症化予防)で初めて導入され、2018年には広島県および6市連携による広域事業(大腸がん検診受診勧奨)が実施される等、全国で導入が進んでいます。また、内閣府においても、2018年にPFSやSIBを推進する成果連動型事業推進室が設置され、省庁横断での推進が行われる等、今後の展開が期待されています。

今回、日本で初めてSIB導入を主導したケイスリー株式会社代表の幸地正樹より、その概要や実践的なノウハウ等に関する座学に加え、設定したテーマに基づいたグループワークやロールプレイングなど実践を交えた講義を行います。また、本講座の受講は一般にも公開され、学生と社会人が意見交換することによる双方の気付きや学びも促される内容となっています。


本講座は、複雑化する社会課題に対して、「多様な関係者を巻き込みながら推進する力」、「社会課題を分析し、解決したかどうかを評価する力」、「新しい投資手法などを学び、様々な社会課題に向き合う力」を養うことを目標とします。


▶開催概要:

  • 会場:オンライン

  • 受講対象者:行政、企業、NPO、地域づくり団体、金融機関等

  • 共催:琉球大学、ケイスリー株式会社


▶プログラム概要(暫定):


12月19日(土):第1回~第4回

インパクト投資の潮流、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)概要の座学とグループワーク


12月20日(日):第5回~第8回

SIB導入プロセスや社会的インパクト・マネジメントの座学とグループワーク


1月23日(土):第9回~第12回

グループワーク、ロールプレイング など


1月24日(日):第13回~第15回

プレゼン準備、プレゼンテーション


【講師プロフィール】

幸地正樹 ケイスリー株式会社代表取締役


大学卒業後、リクルートグループを経て、2007年にPwCコンサルティング合同会社へ入社。主として中央省庁や地方自治体など官公庁に対する最適化戦略策定支援、調達の企画・事業者評価支援、プロジェクト管理支援等の業務に従事。2014年よりソーシャル・インパクト・ボンドの導入推進に携わり、その後、中央省庁や地方自治体の導入可能性調査や案件組成支援の他、WEBサイト運営やセミナー講師など啓蒙活動を行い、2016年にケイスリー株式会社を設立。

琉球大学非常勤講師、Global Social Impact Invetment Steering Group(GSG)国内諮問委員会事務局、社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ理事。

沖縄県那覇市出身。


【会社紹介】

会社名 ケイスリー株式会社

代表者 代表取締役社長 幸地正樹

所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu内

設立 2016年3月

URL https://www.k-three.org

採用情報 https://www.k-three.org/position

事業概要 先端技術を取り入れた社会的インパクト・マネジメントや成果連動型官民連携など成果向上に向けた手法の研究開発・導入支援及びEBPMの実装に向けたGovTechプラットフォームプロダクトの開発


【お問合せ】

本件に関するお問合せ:

ケイスリー株式会社(担当:幸地)contact@k-three.org

最新記事

すべて表示

八王子市成果連動型民間委託事業の最終報告書を公表

支払条件試算ツール等他自治体の導入に向けた方向性を提示 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)が導入を支援し、八王子市(八王子市長:石森孝志)と株式会社キャンサースキャン(本社:東京都品川区、代表取締役:福吉潤、以下「キャンサースキャン」)が、全国初の取組として実施してきました「大腸がん検診・精密検査受診率向上事業におけるソーシャル・インパクト・ボン

© 2020 K-three Inc. All Rights Reserved.

ケイスリー株式会社

f_logo_RGB-Black_100.png
twitter.png
logo_symbol.png
k3_logo.png
mail_btn_01.png