2018年12月6日週刊金融財政事情に「八王子市の事例にみるSIBの課題と成果」を寄稿週刊金融財政事情 2018年11月5日号の特集「ソーシャル・インパクト・ボンド」にて、弊社代表幸地が「八王子市の事例にみるSIBの課題と成果」を寄稿いたしました。 ※記事はこちらからご覧いただけます なお、特集では他に以下の記事が掲載されています。...
2018年11月30日国内初の広域連携型「ソーシャル・インパクト・ボンド」を組成-広島県および県域6自治体と広域連携にて成果連動型の官民連携手法を導入- 株式会社キャンサースキャン(代表取締役 福吉 潤)、ケイスリー株式会社(代表取締役 幸地 正樹)、一般財団法人社会的投資推進財団(理事⾧ 青柳 光昌)、株式会社広島銀行(代表取締役頭取 部谷...
2018年10月26日八王子市の「ソーシャル・インパクト・ボンド」事業、早期がん発見者数増加に向け、中間成果目標を達成~初回の成果連動型支払いを実行~ 株式会社キャンサースキャン(代表取締役:福吉潤、以下、「キャンサースキャン」)、ケイスリー株式会社(代表取締役:幸地 正樹、以下、「ケイスリー」)、一般財団法人社会的投資推進財団(代表理事:青柳光昌、以下、「SIIF」)、株式会社デジサーチ...
2018年10月22日ケイスリー、英国アリス社と業務提携、スマート・インパクト・ボンド開発等を推進ブロックチェーン技術の活用で社会的インパクトの可視化とソーシャル・ファイナンスの高度化を目指す ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代 表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、ブロックチェーン技術を用いたソーシャル・ファイナンス...
2018年9月6日【メディア掲載】日経BP・新公民連携最前線「ソーシャルインパクトボンドセミナー2018レポート」日経BPの新・公民連携最前線にて、2018年8月1日に開催された「ソーシャル・インパクト・ボンドセミナー2018」のレポート記事が3本に分割して掲載され、登壇した代表幸地のコメントも紹介されています。 竹中平蔵氏が語る、成果連動型民間委託事業:「未来投資戦略2018」で国が...
2018年9月3日【メディア掲載】日経グローカルNo.347「ソーシャル・インパクト・ボンド始動」日経グローバル(347号)の特集「ソーシャル・インパクト・ボンド始動 ~官民連携に成果連動型契約の新手法~」において、弊社が「全国的な活動をしている数少ない中間支援組織」として紹介されました。
2018年8月8日ケイスリー、英国オックスフォード3V社と業務提携、日本における「価値に基づく医療」を推進保健医療制度の持続性確保を目指す 社会的成果の向上に向けた革新的手法の研究開発や導入・運営支援を行うケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、英国オックスフォード大学の研究成果を実践すべく設立されたOxford Centre...