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ニュース
【メディア掲載】日経BP・新公民連携最前線「ソーシャルインパクトボンドセミナー2018レポート」
日経BPの新・公民連携最前線にて、2018年8月1日に開催された「ソーシャル・インパクト・ボンドセミナー2018」のレポート記事が3本に分割して掲載され、登壇した代表幸地のコメントも紹介されています。 竹中平蔵氏が語る、成果連動型民間委託事業:「未来投資戦略2018」で国が...
2018年9月6日
【メディア掲載】日経グローカルNo.347「ソーシャル・インパクト・ボンド始動」
日経グローバル(347号)の特集「ソーシャル・インパクト・ボンド始動 ~官民連携に成果連動型契約の新手法~」において、弊社が「全国的な活動をしている数少ない中間支援組織」として紹介されました。
2018年9月3日


ケイスリー、英国オックスフォード3V社と業務提携、日本における「価値に基づく医療」を推進
保健医療制度の持続性確保を目指す 社会的成果の向上に向けた革新的手法の研究開発や導入・運営支援を行うケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、英国オックスフォード大学の研究成果を実践すべく設立されたOxford Centre...
2018年8月8日


ケイスリー株式会社、ブロックチェーンとARを活用した「健康増進プログラム」の企画推進において、リアルワールドゲームス株式会社と業務提携
特に「健康無関心層」へのアプローチを目的に健康ポイント事業等行 社会課題解決の成果向上に向けた手法の研究開発や導入・運営支援を行うケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、「リアル」×「ゲーム」をかけ合わせたリアルワールドゲームの...
2018年8月1日
日本経済新聞にて社会的インパクト評価も活用した「演劇による社会課題解決の取組み」掲載
日本経済新聞(2018年5月26日朝刊)にて、「社会の課題解決 演劇界が導く」と題した記事が掲載されました。ケイスリーも2年前から社会的インパクト評価支援の立場で関わっていますが、その評価結果も活用し、岐阜県東濃高校で始まった取組みが県内6校に広がっています。
2018年5月26日


社会的インパクト評価ツールに関するグローバル調査を実施
弊社は、内閣府の委託を受け、ICTを活用した社会的インパクト評価ツールに関する調査を実施し、このほど報告書が公開された。 ○内閣府民間公益活動促進のための休眠預金等活用ホームページ 「ICTを活用した社会的インパクト評価ツールに関する先行事例調査(平成29年度)」...
2018年5月11日
国土交通省「PPP協定パートナー」に選定されました。
2018年4月2日、ケイスリー株式会社は国土交通省総合政策局官 民連携政策課より「PPP(Public-Private-Partnership)協定」のパートナーに選定されました。これまでのソーシャル・インパクト・ボンド(PPP/SIB)の導入における豊富な実績や知見を活か...
2018年4月2日
文学座と岐阜県が連携協定を締結~社会的インパクト評価の活用事例~
2018年3月28日、岐阜県教育委員会と劇団文学座による連携協力に関する協定が締結されました。東濃高校で行われてきた演劇を活用したコミュニケーション・ワークショップにより、遅刻者、問題行動及び中途退学者を激減させた「東濃方式」について、2018年度から岐阜県下の6校に展開す...
2018年3月28日
役員就任のお知らせ
社会的インパクト投資及び社会的インパクト評価に関するコンサルティングサービスを提供しているケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:幸地正樹)は、森山健及び落合千華が取締役に就任しましたことをお知らせします。 1.新任取締役:森山 健 前役職:シニアアドバイザー...
2018年2月28日


日本初「ソーシャル・インパクト・ボンド」出資契約締結
~成果連動型の新しい官民連携手法を八王子市にて導入~ 株式会社キャンサースキャン(代表取締役:福吉潤)、ケイスリー株式会社(代表取締役:幸地正樹)、一般財団法人社会的投資推進財団(代表理事:青柳光昌、以下、「SIIF」)、株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(代表取締役...
2017年8月14日
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