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ニュース
内閣府沖縄総合事務局「沖縄県成果連動型事業推進プラットフォーム」を設置
2019年2月1日、内閣府沖縄総合事務局は、成果連動型事業の理解と今後の展開に結びつけることを目的に「SIB沖縄セミナー」を開催し、多くの県内自治体関係者( 1県7市4町村48名)や金融機関など(8金融機関17名、その他6名)が参加しました。...
2019年3月12日


ケイスリー、国際イニシアティブ「インパクト・マネジメント・プロジェクト」に日本から初加盟
国連機関等によるインパクト・マネジメントの国際基準作りに戦略パートナーとして参加 ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、事業活動によって生まれる社会的な成果や変化(社会的インパクト)を理解、測定、活用するための国際基準策定を進...
2019年2月15日
ケイスリー、総務省「もてなしと共生のための情報対策協議会」へ参加のお知らせ
ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、外国人の観光客や住民に対して災害情報等を適切に伝えるため総務省近畿総合通信局が構築を進めている情報提供システムの実証のための協議会に参加いたします。本協議会の活動を通じ、我が国の災害対策の...
2019年2月7日
co-ba shibuyaのウェブサイトに弊社幸地と落合のインタビューが掲載されました
入居するco-ba shibuyaのウェブサイトに弊社幸地と落合のインタビューが掲載されました。 「世の中にある「豊かさ」を再定義する挑戦。社会に新たな評価軸を取り入れるコンサルティングファーム |ケイスリー株式会社 代表取締役 幸地正樹 / CCO 落合千華」
2019年1月7日
沖縄タイムスにて弊社幸地のインタビューが掲載されました
2018年12月25日付の沖縄タイムスにて、弊社代表の幸地が記事「ケイスリーCEO/幸地正樹さん(37)=那覇市出身/社会問題解決に新手法/公的事業に民間資金活用」にて紹介されました。
2018年12月25日


産学官民連携でデジタル・コミュニティ通貨を調査研究する「グッドマネー・ラボ」研究員就任のお知らせ
持続可能な開発目標(SDGs)推進のために地域通貨と暗号通貨の知見を活用 ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)取締役の森山 健は、2018年11月に設立された一般社団法人「専修大学デジタル-コミュニティ通貨コンソーシアムラボラト...
2018年12月11日
週刊金融財政事情に「八王子市の事例にみるSIBの課題と成果」を寄稿
週刊金融財政事情 2018年11月5日号の特集「ソーシャル・インパクト・ボンド」にて、弊社代表幸地が「八王子市の事例にみるSIBの課題と成果」を寄稿いたしました。 ※記事はこちらからご覧いただけます なお、特集では他に以下の記事が掲載されています。...
2018年12月6日


国内初の広域連携型「ソーシャル・インパクト・ボンド」を組成
-広島県および県域6自治体と広域連携にて成果連動型の官民連携手法を導入- 株式会社キャンサースキャン(代表取締役 福吉 潤)、ケイスリー株式会社(代表取締役 幸地 正樹)、一般財団法人社会的投資推進財団(理事⾧ 青柳 光昌)、株式会社広島銀行(代表取締役頭取 部谷...
2018年11月30日


八王子市の「ソーシャル・インパクト・ボンド」事業、早期がん発見者数増加に向け、中間成果目標を達成
~初回の成果連動型支払いを実行~ 株式会社キャンサースキャン(代表取締役:福吉潤、以下、「キャンサースキャン」)、ケイスリー株式会社(代表取締役:幸地 正樹、以下、「ケイスリー」)、一般財団法人社会的投資推進財団(代表理事:青柳光昌、以下、「SIIF」)、株式会社デジサーチ...
2018年10月26日


ケイスリー、英国アリス社と業務提携、スマート・インパクト・ボンド開発等を推進
ブロックチェーン技術の活用で社会的インパクトの可視化とソーシャル・ファイナンスの高度化を目指す ケイスリー株式会社(本社:東京都渋谷区/代 表取締役:幸地 正樹/以下、ケイスリー)は、ブロックチェーン技術を用いたソーシャル・ファイナンス...
2018年10月22日
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