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ニュース
2022年6月7日
ケイスリーのプロダクト事業、オーストリア政府のDeepTechスタートアップEU進出支援事業に参加〜アジア及びイスラエル150社の応募のなか、日本からは唯一の採択〜
ケイスリー株式会社(代表取締役社長:幸地正樹、以下「当社」)は、アジアやイスラエルから応募した150社の中からオーストリア政府の「GO AUSTRIA Spring 2022」に採択された支援対象17社の1社に選ばれ、ウィーンで開催中の当該事業に参加していることをお知らせし...
2022年5月23日
ケイスリーのナッジAI®︎、国連WHO主催コンペで入賞~ワクチン忌避に対するデジタルxナッジによる個別勧奨を評価され受賞~
ケイスリー株式会社(代表取締役社長:幸地正樹、以下「当社」)は、世界保健機関(World Health Organization: WHO、以下「WHO」)主催の「WHO Western Pacific Innovation...
2022年4月20日
ケイスリー、大阪市の大腸がん検診モデル事業で受診率45%超の成果
~行動科学を活用した勧奨で、過去未受診者も4割以上が受診へ~ ケイスリー株式会社(代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、2021年9月から2022年3月にかけて、大阪市が実施する大腸がん検診受診率向上に向けたモデル事業の総合的な企画立案、分析業務、また、がん検診...
2022年4月8日
沖縄県読谷村のDX支援としてケイスリーの社員を派遣
~ 健康分野を中心とした領域で行動科学、およびデジタル技術を活用した行政サービスを推進 ~ ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、2022年4月4日より、DX(デジタルトランスフォーメーション)を目的に沖縄県読谷村の役場に...
2022年4月4日
ケイスリーが参画する、京都大学代表の医学研究プロジェクトがAMED事業に採択
メンタルヘルスケアにおけるエビデンス創出とDXを目指した研究開発を実施 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)が研究開発分担者を務める、京都大学を代表とする医学研究プロジェクト「こころの健康の保持増進のための超個別化AIプロジ...
2022年3月16日
沖縄県読谷村で自治体職員向けに行動科学研修を実施
2022年1月6日に、ケイスリー株式会社(以下、ケイスリー)が沖縄県読谷村で自治体職員に対する行動科学研修を実施しました。ケイスリーと読谷村は、2021年9月に、行動科学を活用した村民本位の政策を推進することを目的とした包括連携協定を締結しており、今後も多様な取り組みを進め...
2022年3月9日
NPO法人キッズドア不登校支援プロジェクトの勉強会に弊社金子が登壇いたしました
2022年2月26日(土)に開催された、NPO法人キッズドア不登校支援プロジェクト第5回勉強会に、同プロジェクトの成功事例要因分析調査を担当したケイスリー株式会社の金子が登壇しました。 キッズドアは、無料学習会の開催や居場所提供を通じて不登校の中学生に対する支援を行ってきて...
2022年3月3日
月刊事業構想に代表の幸地とBetterMeが掲載されました
ヘルスケアDXの特集に、医療・福祉コミュニケーションDXとしてケイスリーのプロダクト「BetterMe」が紹介されました。 2022年4月号(3月1日発行)の月刊事業構想のヘルスケアDX特集にケイスリー株式会社(本社:沖縄、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代...
2022年2月10日
Social Impact Day2021に代表の幸地と落合が登壇
「社会的インパクト・マネジメントの未来」と「テクノロジーが促進する社会のインパクト志向」について話しました ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表幸地と落合が、2022年1月25日、代表の幸地が理事を務める一般財団法人社...
2022年2月9日
代表の幸地が担当した琉球大学講義が沖縄タイムスに掲載されました
ケイスリー株式会社の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパクト投資や官民における成果連動型契約に関する琉球大学の講義を担当し、自治体職員を含む社会人と学生があわせて44名参加いたしました。...
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